琉球大学 研究推進機構 戦略的研究プロジェクトセンター

戦略的研究プロジェクトセンタートップ

センターからのお知らせ

「時空間ゲノミクス」平成29年度 支援研究課題募集(終了しました)

平成28年度より戦略的研究プロジェクトセンターで実施されている機能強化促進プロジェクト「亜熱帯島嶼の時空間ゲノミクス-環境・微生物・家畜・ヒトの相互作用から疾病の内因と外因を探る-(略称:時空間ゲノミクス)」も2年目に入りました.

本プロジェクトでは,学内における次世代シーケンス技術の普及および共同研究の活性化のために,平成29年度も支援する研究課題を募集いたします.

詳しくは,コチラをご覧下さい.

センターについて

 琉球大学戦略的研究プロジェクトセンターは,特色ある戦略的研究プロジェクト(とんがり研究)を推進し,その中核となる研究者が研究に専念できるように支援することにより,本学の研究水準の向上に資することを目的として,平成26年度に研究推進機構に設置されたセンターです.

 現在,それら「とんがり研究」には7つのプロジェクトが選定されていて,それぞれのプロジェクトには,プロジェクトリーダーに加えて特命助教または特命研究員が新しく採用されています.

 さらに,本センターは全学的な大型研究プロジェクトの受け皿にもなっており,平成28年度より機能強化プロジェクト「亜熱帯島嶼の時空間ゲノミクス」も開始しました.

 また,本センターはこの目的を果たすために必要な共通設備及び機器類(戦略的研究プロジェクトセンター設備・機器)を管理・運用しています.これらの設備の利用についてはこちらを参照して下さい.

センター長からのあいさつ

古川 雅英 ふるかわ まさひで

戦略的研究プロジェクトセンター長

理学部 教授

戦略的研究プロジェクトセンターよりメッセージをお送りします.

 

 近年,大学に向けられる社会の期待は非常に大きく,大学は常に研究成果を社会へ還元することが期待されています.また,平成16年に国立大学が法人化されて以降,各大学がその独自性を活かした教育研究を,学長のリーダーシップの下に推進することが求められており,各大学は「特色づくり」に苦心しているのが現状です.

 

 琉球大学では,大城学長の下「琉大創生プラン」が策定され,その大きな柱に研究力の強化が盛り込まれています.また,長期ビジョンとして「地域特性に根ざした,国際性豊かなアジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点大学」および「地域とともに,豊かな未来社会をデザインする大学」を掲げるとともに,その実現への基本的な戦略として,地域特性を活かした「研究のとんがり」,すなわち「琉球大学が持つ研究上の強み・特色」の伸長による研究力の強化・向上を推進していくことといたしました.

 

 このように本学では,「とんがり」を持った研究を推進していくこととしています.その端緒として,本学の附属研究所や研究支援部門等から構成される「研究推進機構」を平成27年1月に立ち上げました.これと同時に,本機構内に「戦略的研究プロジェクトセンター」を設置することにより,本学の特色を活かした研究や分野横断型の融合研究の更なる推進を図ることとしています.

 

 現在,戦略的研究プロジェクトセンターには,学長が指名した7名の教員が研究主宰者(Principal Investigator:PI)として併任で所属しており,従来の研究テーマを深化させるとともに,学問分野や所属部局の枠を越えた,新たな研究領域の開拓にも取り組みはじめています.今後の新たな研究領域の創生と発展にご期待下さい.

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